Q&A
悪化したり副作用が出たりしないの?
" 施術 "
鍼治療は、正しい知識と技術に基づいて治療が行われれば、悪化したり副作用が出ることもなく、極めて安全性の高い治療法です。
日本の法律上、鍼を用い治療ができるのは医師と鍼灸師のみです。
鍼灸のプロフェッショナルとして、患者様に危険が及ぶような行為、症状が悪化するリスクのある鍼の使用法について熟知しており、回避することができます。
当院では、さらなる高い安全性を求めるため、以下の3つのことを徹底しています。
1.危険な場所に鍼をしない。
2.適切な深さの刺入とし、深く刺入しない。
3.無駄な刺激を無くし、身体に負担をかけない。
鍼治療は、身体の自然な反応(自己免疫力など)を利用した治療法です。当院では、消毒以外で薬品を使用することもなく、機械や電気などを併用した施術は一切致しません。副作用の心配が無く、身体にとって自然でありながら、身体に本来の機能、姿を思い出させる事ができます。
優しい刺激ではっきり治したいと考える方には最適な選択になるでしょう。